【離婚歴】玉置浩二の歴代嫁は5人！青田典子と結婚するまでの再婚歴を時系列で紹介！画像

ロックバンド『安全地帯』や、俳優として多くのファンを魅了してきた玉置浩二さん。

その活躍ぶりは、ファンから絶大な人気を集めていました。

この記事では、そんな玉置浩二さんの恋愛遍歴を紹介していきます。

【玉置浩二】歴代嫁は5人でコチラ

玉置浩二さんは、5回の結婚歴があります。

	名前	結婚期間
1	一般女性	1983年〜1986年
2	薬師丸ひろ子	1991年〜1998年
3	安藤さと子	1999年〜2007年
4	石原真理子	2009年（事実婚）
5	青田典子	2010年〜

一般女性から順に紹介していきます。

【玉置浩二】歴代嫁1人目：一般女性

1人目は、玉置浩二さんと同郷（北海道）の一般女性でした。

2人はデビュー前から交際していたようで、1983年に結婚しましたが1986年には離婚しています。

離婚の原因は、玉置浩二さんの不倫だと言われています。

【玉置浩二】歴代嫁2人目：薬師丸ひろ子

2人目は、女優・歌手として活躍していた薬師丸ひろ子さんです。

1991年1月、大物カップルの結婚に世間は賑わいました。

出会いのキッカケ

出会いのキッカケは、玉置浩二さんが薬師丸ひろ子さんの楽曲「胸の振子」を作曲した事なんだとか。

新婚旅行ではハワイに行き夫婦円満に見えた2人ですが、7年後の1998年6月に突然の離婚発表をしました。

パーティーで離婚

1998年6月、薬師丸ひろ子さんの34歳の誕生日パーティーが開かれました。

会場は盛り上がっていたそうですが、パーティー終盤に玉置浩二さんと薬師丸ひろ子さんが離婚を発表。

予期せぬ発表に参加者もざわついたそうです。

離婚の原因

離婚の原因はDVや、薬師丸ひろ子さんの両親へ対する不満などが噂されましたが、真相は不明でした。

ただ、離婚後の今も仲は悪くないようです。

【玉置浩二】歴代嫁3人目：安藤さと子

3人目は『安全地帯』でキーボード奏者として活躍していた安藤さと子さんです。

安藤さと子さんは1995年にツアーに参加した事が出会いのきっかけで、4年後の1999年に結婚を発表しました。

離婚の原因

仕事を通じても仲を深めっていた2人ですが、2007年に離婚を発表。

公式のホームページでは次のように発言していました。

結婚してから8年の月日が経ち、2人の生活スタイルが異なるようになりました。お互いに話し合い、仲良しでいるために選んだ道です。

結婚から8年ほどで離婚に至りました。

【玉置浩二】歴代嫁4人目：石原真理

4人目は、石原真理さんです。

【玉置浩二】石原真理と熱愛報道

石原真理子さんとの出会いは1985年で、玉置浩二さんが赤い下着をプレゼントしたことがキッカケだったようです。

その時期は、1人目の結婚相手がいる時で、石原真理子さんとは不倫関係でした。

しかし1986年9月、玉置浩二さんによるDVが原因で破局しました。

【玉置浩二】石原真理子とは事実婚へ

1度は別れた玉置浩二さんと石原真理子さんですが、2009年に復縁しました。

なんでも23年ぶりの再会だったそうですが、わずか11日で電撃結婚となったようです。

それから半年ほど新婚旅行に行っていたという2人ですが、帰国後に破局となってしまいました。

【玉置浩二】石原真理と事実婚を解消へ

事実婚を解消した理由はコチラ。

石原真理子さんと元夫との離婚が成立していなかったそうです。

そのため、玉置浩二さんとの婚姻届が受理されず、事実婚という状況に。

そんな中、玉置浩二さんが一方的に別離し青田典子さんとの交際を発表したのだとか。

これには石原真理子さんも驚愕の様子でしたが、そのまま2人の関係は途絶えました。

【玉置浩二】歴代嫁5人目：青田典子

2010年に玉置浩二さんと結婚した青田典子さん。

2人の出会いのきっかけは何だったのでしょう。

【玉置浩二】青田典子との馴れ初めは？

玉置浩二さんが1人目の相手と離婚した翌年に、2人は半年ほど交際していたんだとか。

それから20年以上経って、玉置浩二さんはふと「青田典子さんはどうしているのだろう」と思い連絡し再会した後、結婚しました。

プロポーズは玉置のツアー中。九州から羽田空港に移動し、車内で「ノリ、結婚しようか」と言われた。「断る理由もないので『いいよ』と衝撃的な感じで」。以下略

（引用元：スポニチ）

周囲の芸能人もまさかの報道に驚きの様子でした。

【玉置浩二】青田典子との子供はいる？

2人の間に子供はいないようです。

また、玉置浩二さんは2012年に「無精子症」と公表していました。

まとめ

3度の離婚を経て、運命と言える相手の青田典子さんと結婚した玉置浩二さん。

数々の名曲は世代を超えて愛されています。

玉置浩二さんがどこまで歴史を作っていくのか楽しみですね。