【2024現在】中森明菜の収入源は4つで年収は4000万超え!パチンコ出演料が破格すぎと話題!画像

2010年から休養に入り、2014年から2017年まで一時復帰した中森明菜さん。

しかし、その後は再び姿を消しています。

今、中森明菜さんはどのように生活されているのでしょうか?

中森明菜さんの現在の収入について調査しました。

目次

【2024最新】中森明菜の現在の収入源は?

中森明菜さんの主な収入源として考えられるのはコチラです。

  1. ファンクラブの会費
  2. パチンコ機種の契約料&ロイヤリティー
  3. 歌唱印税
  4. ディナーショー(2016年・2017年)

それでは順番に検証していきましょう。

中森明菜の収入源1:ファンクラブの会費

中森明菜さんの収入源で一番わかりやすいのはファンクラブの会費です。

ファンクラブの会員数は公表されていませんが、以前のファンクラブの会員番号が5万代という方がいます。

こんな懐かしいのも出てきたよ( v^-゜)♪
因みにミルキーハウスの会員番号は5万代でした💝#中森明菜 pic.twitter.com/Z7thzPP0lw — hanana_花菜 毎日が日曜日! (@hanana_bm) February 18, 2018

中森明菜さんのファンクラブは何度か運営元が変わっていて、継続して入会している人が10%だとしても5000人です。

現状はもっと多い可能性はありますが、最低でもこのくらいになります。

  • 入会金:1000円
  • 年会費:6000円

つまり、6000円✕5000人=3000万円の収入が毎年あるコトになります。

会報の諸経費を差し引いても、少なくない金額です。

(引用:mercari.com)

会員特典はこちらで、会報では中森明菜さんの近況を知るコトも出来ます。

  • コンサート・ディナーショー等イベントの告知
  • チケットの優先先行販売
  • 年賀状・バースデーカードの送付
  • 会報発行(年3回)
  • オリジナルグッズの通信販売

ファンクラブはファンにとっても中森明菜さんにとっても大切な存在だと言えます。

中森明菜の収入源2:パチンコ台の契約料&ロイヤリティ

中森明菜さんは2010年からパチンコ台のタイアップキャラクターとして契約しています。

2021年には新台「中森明菜・歌姫伝説THE BEST LEGEND」もリリースされました。

有名芸能人なら前払いの契約金が数千万円から1億円。それに加えてロイヤリティが、1台につき1000~2000円ほど支払われるという。

(引用:excite.co.jp 2019年)

中森明菜さんの契約金は公表されていませんが、数千万円単位だと予想されます。

一部では3000万円ともウワサされています。

パチンコ台は全国2400店舗に設置されており、計算するとこちら。

  • ギャラ:2000円×2400店舗×2台=1000万円
  • 契約料:3000万円?

1台あたりの収益で変化はしますが、少なくとも1千万円以上は稼いでいるのではないでしょうか。

明菜さんは(略)ファンクラブ会費や楽曲の印税、昨年にリリースしたパチンコ台の契約金などもあり、生活に困ることはなさそうだと聞いています

(引用:friday 2022年4月)

中森明菜の収入源3:歌唱印税

一般的に歌唱印税は、1%程度であまり多くはないようです。

また、レコード会社との契約が切れると歌手に印税は入らないのだとか。

中森明菜さんが一番活躍していた時代のワーナー・パイオニアとの契約は1998年に切れています。

中森明菜さんの2023年度のCDの売上は10,000枚と言われており、収入はこちら

推定で約30万円

今は、SpotifyやAmazon Musicでも中森明菜さんの歌を聞くことができますが、印税が入る先はレコード会社です。

もし、中森明菜さんが以前の所属レコード会社からも印税が入るのであれば、もう少し多くなりそうではあります。

You Tube

Warner Music Japanが2020年から中森明菜さんのライブ動画を公開しています。

動画は45本以上あり、1ヶ月あたり2万回、多いもので20万回は再生されています。

You Tubeの広告単価は1回再生で0.1円と言われています。

動画の数は45本あり、年間の収益は少なくともこちら

45本✕20000回✕0.1円✕12ヶ月=1,080,000円

ただ動画はワーナーが運営しており、中森明菜さんの利益にはならない可能性があります。

中森明菜の収入源4:ディナーショーの売上

中森明菜さんは2016年と2017年にディナーショーを開いています。

それぞれの推定利益はこちら。

  • 2016年:5000万円以上
  • 2017年:1億円以上

昨年は手探り状態でしたが、5000万円以上の利益を得たといいます。今年はおおよそ倍の公演数で1億円以上を狙う。さすがの動員力です。

(引用:myjitsu.jp 2017年10月)

しかし、これ以降ディナーショーは開催されていません。

2年間で1億5千万円も稼いだのが本当なら、少しお休みしたくなりますよね。

こうしてみると中森明菜さんの年間の収入は少なくとも4~5千万円だと考えられます。

  • ファンクラブ会費:3000万円
  • パチンコ1千万円前後
  • 印税:数十万円

これに加えて、もし、ディナーショーを開催すれば1億円以上にはなりそうですね。

まとめ

中森明菜さんの今の収入について調査しました。

印税が思ったより少ないかもしれません。

中森明菜さんほどの才能があれば、どんな事でも出来るとは思いますが、今は体を大切にゆっくりする時期なのかもしれませんね。

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